ようこそ

 

 こんにちは、有馬です。私は九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門(兼任:附属環境工学研究教育センター)に所属し、主に原子力材料に関係する研究・教育に従事しています。

 研究は実験的手法と計算化学的手法を用いた核燃料の熱物性の評価です。最近は超高温の熱物性、例えば酸化物燃料の融点を測定するためのレーザー加熱を利用した測定装置の開発も行っています。詳細は研究のページをご覧下さい。

 担当する講義では、数値計算手法の一つである分子動力学法を使った二酸化ウランやガラスを対象とした材料シミュレーションを行っています。学生実験では、セシウム137から放出されるガンマ線のエネルギーや強度を測定したり、燃料再処理で用いられる溶媒抽出法を使ってウランの分配係数を評価しています。

 大学での教育・研究以外に、小中学生を対象とした実験教室、高校生を対象としたSSHの講師を務めることもあります。